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消費増税で、家計の支出「減らす」55%

世論調査  社の全国世論調査で、来月の消費税率8%への引き上げ以降、家計の支出を今よりも「減らそうと思う」と答えた人は55%で、前回2月調査の54%とほぼ同じだった。  「そうは思わない」は40%(前回41%)。  消費税率を来年10月に予定通り10%に引き上げることについては、反対が67%(同68%)だった。  税率10%への引き上げと同時に、生活必需品などに軽減税率を「導入すべきだ」と思う人は79%(同77%)に達し、高い水準を保っている。 (2014年3月17日10時01分 )

「スマート・エイジング 〜脳を鍛えて健やかに生きる〜」(3月15日開催)

東北大学加齢医学研究所・川島隆太教授 東北大学加齢医学研究所・川島隆太教授  私の所属は加齢医学研究所なので、お年寄りの研究ばかりしているのかと思うかもしれないが、加齢とは、受精の瞬間から死の瞬間までのすべてをいう。ただ、今日は、おもに人生の後ろ半分について考えたい。  私たちは年を取るということを否定的に考えがちだ。老化とは何かを失うことだと考え、アンチ・エイジングというとんでもない言葉さえ世の中にある。年を取ると醜くなる、若者は年寄りより優れているという考え方がもとになっている。そんな社会はおかしい。 図1  加齢は成長であり、賢く年を取ろうという考え方が「スマート・エイジング」だ(図1)。5歳の子どもが10歳になることは成長だと誰もが認める。80歳の人が85歳になるのも成長であるといえる社会にしたい。  年を取っても健やかに生活するために意識すべきことは、 (1)生活の中で常に脳を使う (2)毎日体を動かす (3)バランスの取れた食事を取る (4)人と積極的に関わり続ける――という四つの習慣だ。  私は脳科学者だから、脳について考えたい。 図2  多くの方は、中年期以降に、脳の働きが何となく悪くなると感じるだろう。だが、それは違う。記憶や学習、行動や感情の制御などに関係する大脳の「背外側前頭前野」は、20歳から能力が一方的に落ちている(図2)。しかし、知恵や知識に関しては60代から80代にピークを迎えるため、これが前頭前野の能力の低下をカバーして、中年期まではその低下に気づかずにすんでいただけだ。  そこで私たちは、背外側前頭前野の機能の低下を緩やかにする、横ばいにする、上げるということに成功したら、年を取れば取るほど良い脳になると考えた。まさにスマート・エイジングを具現化することになる。  脳の老化では、脳の形も年とともに変化することが知られている。脳の機能が下がるだけでなく、脳自体が縮む。若かったころに張っていた筋肉がいつのまにか細くなってしまったというのと似ているかもしれない。この脳の萎縮現象に関しては、同じ年でも人による差が大きい。その原因は何かと疑問をもった。  この疑問を解くために、たくさんの方々の生活習慣を調べたり、MRI(磁気共鳴画像)を取ったり、血液を検査したりして、そのデータから、脳がすかすかになる原因は何かということを統計的に調べた。  その結果、肥満だと、脳細胞が減りやすいということがわかった。また、飲酒量に応じて脳は萎縮する。とくに背外側前頭前野は縮みやすい。アルコール自体も毒だが、アルコールが分解されてできるアセトアルデヒドも毒で、脳の細胞が死んでしまう。よく、「酒は百薬の長というのはうそですか」と聞かれるが、うそです。ただし、それは酒のことだけを考えた場合。世の中にはストレスがあるので、お酒を飲まないことによるストレスがたまれば、お酒では寿命を縮めなくてもストレスで寿命が縮まるということもある。だから、「ほどほどに」というのがさきほどの質問に対する答え。そして、たばこ。これも背外側前頭前野を縮める。おそらくニコチンの影響だ。たばこは、医学的に百害あって一利なし。  生活習慣病というのは、だいたいが脳によくない。脳が縮む大きな原因は、脳に血液を運ぶ毛細血管が少しずつ詰まることなので、動脈硬化のもとになる高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、いずれも脳に対するリスクファクターだ。  逆に、脳細胞を増やす方向に向けることもできる。そのキーワードは「知的好奇心」のようだ。博物館や美術館や図書館にどれだけの頻度で出かけているかを知的好奇心の指標に取ると、この頻度が高い人は前頭前野や頭頂葉の部分が充実している。 図3  そして脳は、トレーニングすることで、情報処理の能力を高めることができる。このトレーニングは、「作動記憶」という記憶の能力を高めるのが目的だ。作動記憶は短期記憶の仲間で、頭の中に情報を入れるだけでなく、入れた情報を脳のなかで操作して、操作した情報をもとに何か行動するという一連の作業に使われる記憶だ(図3)。  たとえば、いま話を聞いている皆さんの脳のなかでは、作動記憶が全力で働いている。私の口から出ている言葉は、ただの音の連続。聞いた音を、その順に脳の作動記憶のなかに書き込んでいく。ある程度の情報が作動記憶上にたまると、脳は、過去の記憶の情報と、いま自分自身の作動記憶の上にある声の情報との間で照合作業を行う。その結果、いま私の口から出た音をどう理解するのが一番正しいのかという判断を作動記憶の上で行うことによって、言葉の理解ができている。そういうタイプの記憶だ。  作動記憶は、トレーニングを行うことで容量が増える。そして、自分自身ができるギリギリの難しさでトレーニングを続けると、この記憶力以外の能力も上がることが、心理学では知られている。別の能力も上がるこの現象を、専門用語では「転移」という。作動記憶のトレーニングでは、背外側前頭前野の能力が全体的に上がっているようだが、それに加えて、論理的にものを考える、新しい問題を解決する方法を見つけ出す、という能力も上がるようだ。本当の意味で、頭がよくなるのだ。  単純な計算を連続して行ってその答えを記憶させ、脳の容量を大きくするトレーニングもある。複数の大学生を対象に、このトレーニングを1日20分から1時間、ほぼ毎日1か月間続けた。1か月後には、記憶力だけでなく、知能や我慢する能力、創造力など多彩な能力が上がっていた。転移の効果が認められたのだ。MRIを使って調べると、脳の神経細胞層の厚みが増え、前頭前野の体積も増えていた。筋力トレーニングで腕の筋肉が太くなるように、脳も記憶のトレーニングをすれば細胞層が分厚くなって増えることが示された。 図4  小さなそりで滑走する「スケルトン」の選手に協力してもらい、転移の効果で運動能力まで上がることを示した研究もある(図4)。速い選手は記憶の能力が高かった。記憶力のトレーニングで、タイムが上がることもわかった。ラットの実験では、脳のシナプスが増えているらしいことまで突き止めている。  転移の効果は、情報処理の速度を上げるトレーニングでも認められる。私たちは読み書き計算をトレーニングに使っている。計算問題をできるだけ速く解く。この学習療法は、認知症の高齢者の方々の認知機能の向上に役立っている。高齢者でも若者でも、やった分だけ処理速度は上がる。注意力といったその他の機能も少し上がっている。  介護が必要な高齢者の方でも、こうしたトレーニングで状態の悪化を防ぐことができている。紙と鉛筆があればできる簡単な方法なので、導入すれば社会保障費の抑制にも役立つと考えている。 川島隆太 1985年東北大学医学部卒。スウェーデン・カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学加齢医学研究所講師、同大学未来科学技術共同研究センター教授などを経て、2006年から現職。  (※図は川島教授提供)

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